中国で最も美しい声を持って東
へ向かう 

三名の評弾の名手がまもなく日本へ向かって旅立つ
 

(2008-10-13 10:02)
 

原文:中国ネット
 

 

 “中国でもっとも美しい声”− 中国評弾芸披露月間「膝代わり」として、日本の講談協会の招請を受けて、蘇州評弾博物館の袁小良、蘇州評弾学校の王瑾、蘇州評弾団の王池良の3名の評弾家が10月13日に日本へ赴き一週間の公演を行う。

  今回の訪日公演は東京、大阪、金沢などの地に及び、期待されるのは、早稲田大学、金沢大学などの最高学府にて公的交流を行うだけでなく、さらに東京の国立劇場など3箇所の会場にて日本の一般市民向けに行われ、チケットを販売していることである。

  聞くところでは、チケットは5,000円から10,000円ということで、そのために袁小良らは念入りな準備を進め、演目に《孟麗君》、《武松》、《長坂坡》等の伝統演目の傑作が含まれている。

  しかも、「読み」の部分、「セリフ」の部分、「唄い回し」などすべて日本語の字幕用として翻訳されることは評弾界では初めての試みであり、如何にしてこの評弾という“中国で最も美しい声”が国外に出て、更に大きなマーケットを開拓するか、それはある種の試みであり、また、極めて大きな挑戦でもある。
 

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 これは、日中友好講談大会開催直前の中国語版URLトップ頁。中国評弾ネットが「日中講談交流仲間の会」のURLを自由に使用することは責任者である弊会事務局が合意しております。

 

 

訳注

※「東瀛」:発音は「ドンイン」で日本の別称。因みに「瀛」とは大海を指す。

「膝代わり」 :寄席、講釈場で主任(トリ)のすぐ前に出る芸人のこと
 

 弊会事務局より釈明
 実はこの記事は評弾家来日直前の10月13日には眼にしていたのですが「困ったな」と思われる表記が多々有りご案内を躊躇しておりました。 ただ、袁小良氏に来日後に尋ねましたら、「評弾家は事実を大きくして拍子木でたたき出す」とのことで、今の時点でその熱意に敬意を表し公表致しました。

(以上の記事は袁小良氏及び中国評弾ネットの御了解のもとに日本語訳を行い掲載させて頂きました)